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『BuilderHub-Q/JP』をリリースしました
『BuilderHub-Q/JP』をリリースしました
2024/9/30
CAD(DWGデータ)で作成したRC構造図からBIMデータを生成し、そのデータを元に躯体積算まで自動に行うことのできる画期的なソフトウェア『BuilderHub-Q/JP』をリリースしました!
本ソフトウェアを用いることで、設計者の躯体積算を可能にするのはもちろんのこと、積算の専門家の方にはデジタル化促進の後押しとなり、作業の効率化を図ることができます。また工区ごとの数量算出や、鉄筋の詳細配置が確認できる機能は、施工者の方にも有益であると自負しております。
推奨されながらも日本国内での普及がしにくいBIM技術ですが、2次元図面からBIMデータを自動生成する『BuliderHub-Q』を利用することで、BIMをCADと同等の身近なツールと感じ、その機能や特長を認識する一助となりますよう開発しました。ソフトウェアのパンフレットは製品紹介ページ(最下段)からダウンロードしてご覧いただけます。
『BuilderHub-Q/JP』に関するご質問につきましては、お問合せフォームよりご連絡ください。今後ともよろしくお願いいたします。
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